もっと信用してほしい
相手を信じたいのに、不安が消えない
と悩んでいませんか?
この記事では
信用と信頼の違い
相手から信用される
ために続けたい行動
信用を失った時の
向き合い方を紹介します。
この記事で分かること
信用と
信頼の違い
相手から信用されるために
続けたい行動
相手を信用できない時に
確かめたいこと
信用と信頼には
少し違う使われ方がある
信用と信頼は
どちらも相手を信じる時に使う言葉です。
一般的には
信用はこれまでの行動や結果
信頼はその人へこれからも
任せられるという気持ちを
表す時に使われます。
| 言葉 | 判断するもの | 具体例 |
|---|---|---|
| 信用 | これまでの行動や結果 | 約束を守る、時間を守る、言ったことを実行する |
| 信頼 | これからも任せられるという気持ち | 困った時に相談できる、大切なことを話せる |
たとえば、約束した時間を守り
守れない時は早めに
連絡する行動が続くと
相手はその人の言葉を
信用できるようになります。
その積み重ねから
「この人なら大切な話をしても大丈夫」
「困った時に相談できる」
と感じるようになります。
信用は
一度の大きな行動より
毎日の小さな行動で得る
相手から信用されたい時に
特別なことをする必要はありません。
普段の言葉と行動が合っているか
約束を守っているか
予定が変わった時に
説明しているかによって
相手からの信用は変わります。
一度だけ大きなことをするより
小さな約束を何度も守る方が
相手は安心して関われます。
約束したことを守る
会う時間、連絡する日
頼まれたことなど
二人で決めた約束を守ります。
大きな約束だけではなく
「あとで連絡する」「明日伝える」
と自分から言ったことも含まれます。
できない時は
分かった時点で伝える
すべての約束を
必ず守れるとは限りません。
予定が変わった時や
頼まれたことができない時もあります。
その場合は
相手が待ち続ける前に
「今日は難しい」
「明日まで待ってほしい」
と伝えます。
言ったことと
行動を合わせる
「大切にする」と
言いながら連絡を無視する
「手伝う」と言いながら
何もしない状態が続くと
言葉を信用してもらえなくなります。
できないことを約束するより
実際にできることを伝え
そのとおりに行動します。
相手によって
態度を大きく変えない
人によって話し方や距離が
違うことはあります。
ただし
自分に利益がある人にだけ親切にしたり
立場が弱い人へ強い態度を取ったりすると
普段の言葉も疑われやすくなります。
店員、家族、友人
職場の人への接し方から
その人が普段どのように
人と関わっているかが
伝わることもあります。
話してもらったことを
勝手に広めない
相手が悩みや家庭のことを話した時は
本人の許可なくほかの人へ話しません。
軽い気持ちで話した内容でも
相手にとっては
知られたくないことがあります。
どこまで話してよいか
分からない時は
本人に聞いてください。
信頼されたい時は
相手が求めていることを
決めつけない
相手のために行動しているつもりでも
その行動を相手が望んでいるとは限りません。
たとえば、悩みを聞いてほしい人に
すぐ助言をすると
「話を聞いてもらえなかった」
と感じることがあります。
何をすればよいか迷う時は
相手へ次のことを確認します。
- 話を聞いてほしいのか、意見がほしいのか
- 今手伝ってよいことがあるか
- 話した内容をほかの人へ伝えてよいか
- いつまでに対応してほしいのか
相手が望んでいることを聞いたうえで
自分にできることと
できないことを伝えます。
信用を失った時は
その後の行動で示す
嘘をついた、約束を破った
連絡をしなかったなどの理由で
相手からの信用を失うことがあります。
謝ることは必要ですが
「もうしない」「信じてほしい」
と言うだけでは、すぐに元の関係へ
戻れるとは限りません。
何が悪かったのかを
具体的に認める
「不快にさせたならごめん」ではなく
「連絡すると言ったのに連絡しなかった」
「聞いた話をほかの人へ伝えた」
と、自分がしたことを言葉にします。
言い訳を先にしない
事情があった場合も
最初から理由だけを並べると
責任を避けているように
受け取られることがあります。
先に自分がしたことを認め
そのあとで必要な事情を説明します。
同じことを
繰り返さない方法を伝える
次からどうするのかを具体的に伝えます。
- 遅れる時は分かった時点で連絡する
- 人から聞いた話を勝手にほかの人へ話さない
- できない約束をしない
- 忘れやすい予定はカレンダーへ入れる
信用が戻るまでに
時間がかかることもあります。
相手へ早く許すよう求めず
伝えたことを行動に移してください。
相手を信用できない時は
言葉より普段の
行動を確認する
信用することは、相手の言葉を
何でも信じることではありません。
「信じてほしい」と言われた時は
その言葉だけではなく
普段どのような行動をしているかも確認します。
| 確認すること | 見る場面 |
|---|---|
| 約束を守っているか | 時間、連絡、二人で決めたこと |
| 必要な説明をしているか | 予定が変わった時、約束を守れなかった時 |
| 同じ嘘を繰り返していないか | お金、交友関係、仕事、連絡に関すること |
| あなたの話を聞いているか | 不安や不満を伝えた時 |
相手のすべてを疑う必要はありません。
ただし
不安を伝えるたびに怒られる
予定が変わっても説明がない
同じ嘘が続く場合は
「もっと信じなければ」と
自分だけに求めないでください。
連絡の回数、約束を守ること
予定が変わった時の説明など
自分が安心するために
必要なことを一つ決め、相手へ伝えます。
信用と信頼について
よくある質問
Q. 信用と信頼の違いは何ですか?
A. 信用は、これまでの行動や結果をもとに相手を信じることです。信頼は、その人へこれからも相談できる、大切なことを任せられると感じることです。
Q. 相手から信用されるには、何から始めればよいですか?
A. まずは、自分から言った小さな約束を守ることから始めます。できない時は黙ったままにせず、分かった時点で相手へ伝えてください。
Q. 一度失った信用は戻せますか?
A. 信用が戻る可能性はありますが、謝った直後に元どおりになるとは限りません。何が悪かったのかを認め、同じことを繰り返さない行動を続ける必要があります。
Q. 相手を信じたいのに疑ってしまいます。
A. 無理に信じようとせず、何が不安なのかを一つずつ確かめます。約束を守るか、予定が変わった時に説明するかなど、相手の普段の行動を確認してください。
Q. 信用されたい気持ちが強すぎて疲れます。
A. すべての人の期待へ応えようとすると、自分ができないことまで引き受けてしまいます。できることとできないことを伝え、無理な約束をしないことも信用につながります。
相手を信じてよいか
信頼関係について
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このまま関係を続けるのか
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確かめたいこと
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お伝えします。
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まとめ
信頼されたい時は
小さな約束を守る
信用は、「信じてほしい」と
言うだけで得られるものではありません。
自分から言ったことを守る
できない時は早めに伝える
相手から聞いた話を勝手に広めない。
その一つひとつの行動が
相手との信頼関係につながります。
大切な人から信頼されたい時ほど
特別なことをするのではなく
今日交わした小さな約束を
大切にしてください。
