相手に気持ちが伝わらない時は?伝える内容のまとめ方と話し方

きちんと話しているのに
分かってもらえない・・・

伝えるほど話がずれてしまう
と悩んでいませんか?

この記事では
相手へ何を伝えるかを
決めるための方法と
気持ちを伝わる言葉で
伝える順番を紹介します。

この記事で分かること

相手に気持ちが
伝わらない理由

話す前に必ず
決めておきたいこと

事実・気持ち・お願いを
伝える順番

この記事で分かること

気持ちが伝わらない時は
話す内容を一つに絞る

分かってほしい気持ちが強い時ほど
過去の出来事や相手への不満を
一度に話してしまうことがあります。

たとえば
連絡がなかったことを話したいのに
以前の約束や相手の性格まで続けて話すと
相手は何について答えればよいのか
分からなくなります。

説明を増やす前に
今回話したいことを一つ決めます。

伝える前に
何を分かってほしいか
を一つに決める

話し始める前に
相手へ一番分かってほしいことを
書き出します。

たとえば、次のように決めます。

  • 連絡がないと不安になることを分かってほしい
  • 約束の時間が変わる時は、先に知らせてほしい
  • 人前で強い言い方をされたことが悲しかった
  • 将来について相手の考えを聞きたい

気持ちを分かってほしいのか
これからの行動を変えてほしいのかでは
伝える言葉が違います。

話を聞いてほしいのか
謝ってほしいのか
次から連絡してほしいのかを分けると
相手へ伝える内容を短くできます。

事実・気持ち・お願いの
順に伝える

相手を責めずに話したい時は
起きたこと、自分が感じたこと
これからしてほしいことの順に伝えます。

  1. 何があったのかを伝える
  2. 自分がどう感じたのかを伝える
  3. これからどうしてほしいのかを伝える
スクロールできます
場面伝え方の例
連絡がなかった昨日は連絡がなくて心配だった。返信できない時は、「あとで連絡する」と一言送ってほしい
約束の時間に遅れた待ち合わせの時間を過ぎても連絡がなくて悲しかった。遅れる時は、分かった時点で教えてほしい
人前で強い言い方をされた昨日、人前で強く言われたことが嫌だった。注意したいことがある時は、二人だけの時に話してほしい
将来の話を避けられた将来の話をすると話題が変わるので不安になる。今すぐ結論を出さなくてもいいから、どう考えているか聞かせてほしい

「いつも」「絶対」「普通は」
などの言葉を入れると
相手は今回の出来事ではなく
その言葉へ反論することがあります。

今回あったことに絞り
自分がどう感じたのかを伝えます。

相手の返事を聞いてから
必要なことを言い直す

自分の気持ちを伝えたあとは
相手の返事を最後まで聞きます。

相手の話を聞くことは
相手の行動をすべて許すことではありません。

相手が何を考えていたのかを聞いたうえで
自分が納得できないことを伝えられます。

自分の言葉が
どう伝わったかを聞く

話がずれていると感じた時は
「私が伝えたかったことは、どう聞こえた?」
と尋ねます。

相手の答えを聞くと
自分が伝えたかったことと
相手が受け取った内容の違いが分かります。

話がずれた時は
今回の話へ戻す

過去の話や別の不満が出てきた時は
今日は昨日の連絡について話したい
と伝えます。

すべてをその場で解決しようとせず
別の話は後日話すと決めても構いません。

二人とも感情が強い時は
話し直す時間を決める

声が大きくなる、同じ言葉を繰り返す、相手の話を途中で遮る状態では、お互いの言葉を落ち着いて聞けないことがあります。

その場合は、「今日は20時から話したい」など、話し直す時間を具体的に決めます。ただ会話を終えるのではなく、いつ話すのかまで伝えてください。

相手に気持ちを伝える時に
よくある質問

Q. 気持ちを伝える時、最初に何と言えばよいですか?

A. 「少し聞いてほしいことがある」「責めたいわけではなく、昨日のことを話したい」と、話す目的から伝えます。そのあとに、今回あったことを一つ話してください。

Q. LINEやメッセージで伝えてもよいですか?

A. 短い内容や、話す時間を決める連絡にはLINEやメッセージを使えます。長い説明や大切な話は、文字だけでは意味が違って伝わることもあるため、電話や直接会って話す方法も考えてください。

Q. 話している途中で泣いてしまいます。

A. 泣くこと自体が悪いわけではありません。先に伝えたいことを一文で書いておき、話せなくなった時は、その文章を読んでも構いません。

Q. 相手が言い訳ばかりする時はどうすればよいですか?

A. 相手の説明を聞いたあとで、「理由は分かったけれど、私はここが悲しかった」と、自分が伝えたいことへ戻ります。理由を聞くことと、自分の気持ちを我慢することは別です。

Q. 何度伝えても相手が聞いてくれません。

A. 言葉を変えても相手が話を聞かず、質問を責めたり無視したりする場合は、自分だけが話し合おうとしていないかを考えてください。関係を続けるために必要な話ができない時は、これからどのように付き合うかを考える必要があります。

相手に伝える言葉や
話す時期を占いたい方へ

相手に何を伝えるか
いつ話すか、どんな言葉で
伝えるかで迷うことがあります。

占いチュチュでは
今の相手との関係や
相手の気持ちを占いながら
伝える内容と話し始める言葉
話す時期をお伝えします。

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まとめ|相手に伝えたいことを一つに絞る

気持ちが伝わらない時は
言葉が足りないのではなく
伝えたいことが
多くなっているのかもしれません。

まずは
相手に一番伝えたいことを
一つ絞りましょう。

起きたこと、自分が感じたこと
これからしてほしいことを順番に話すと
相手も何について答えればよいのか
迷わず答えられます。

たくさんのことを一度に話すよりも
一番伝えたいことを丁寧に話す方が
相手の心に残るので気を付けて伝えてくださいね。

この記事で分かること