過去に目を向けない
後悔をしてると
- 自分のしてしまったことを後になって失敗であったと悔やむ事・・・
- 過去に目を向けている人に対しては、周りの冷静な人から見ると重く感じられる。
- 自分のことは見えなくなり、感謝がなくなる
冷静に考えにくくなるし、妄想が多くなります。
当たり前ですがいい結果にはなりません。
じゃあどうすればいいか!!
そんな時にセルフカウンセリングできる方法は2つ
- 時間の経過を待つ
- 過去ではなく未来に目標を持つ
どちらの方法でもOK!
過去に目を向けていては改善策でなく後悔になっちゃいますしね~
何故なら過去は変えられないんです!!
変えられない過去より変えられる可能性を考えると前向きになれます!
いい人生にしたい場合はこれから達成したい目標に焦点を当てましょう!
それでも過去に執着しちゃう場合は解決するまでとことん向き合っていくしかありません。
例えば・・・
まずやるべき事
まずは過去にあった出来事の原因を知ることからスタートその原因の対処をどうすればよかったかの反省をしよう。
原因や対処法が分からない場合はどうするのか?
まずは周りの人や張本人に聞いてみたり、同じ経験を乗り越えた人に聞いてみるのもいいと思います。
ポイントは一人で悩まない事です。
今回の記事と一緒に下の記事も参考にご覧くださいませ。
どうしても答えが出ない時には占いも活用してもいいし、とりあえずジタバタしてもいいし、何もしないで様子を見る事もありだと思います。
次は優先順位をつける練習についてお話していきます。
優先順位の練習
まず気持ちの切り替えが早い人は、修正も早くできます。
気持ちの切り替えが出来る人は優先順位のハッキリしている人です。
優先順位のハッキリしてる人は整理の上手な人。
整理の上手い人は頭の中を3つの入れ物に分けています。
3つの入れ物
- いるものを入れる箱
- いらないものを入れる箱
- いるけど今は使わないものを入れる箱
整理の苦手な人は、「いらないけどとっておこう」とか「勿体ないからとっておこう」の入れ物を持ってしまいがちです。
整理が苦手な人も今回の3つの箱を使った整理の方法を自分の部屋にある洋服や雑貨で整理の練習をしてみましょう。
物を整理できない人は人生の選択でも運をつかみにくくなります。
結婚や出世、大きな買い物や相手に対しての対応も優先順位がはっきりしてるとベストな行動をとることが出来ます。
3つの箱を上手に活用して、気持ちの切り替えも上手になって、充実した運命を手に入れましょうね!