2020年11月【占い師のひとことブログ】

ピース

2020年11月の占い師のひとことブログスタートです!

沖縄占いチュチュのレノン先生と、ラッキ先生のつぶやきブログだよ~

ラブ

日常から感じたスピリチュアルな出来事や、その時感じたこと、お客様との会話で感じたことなどをブログにしていきます。

2020年11月占い師のひとことブログ

2020年11月30日の占い師ラッキのひとこと

沖縄は龍に例えられることが多々ある。

事実、北部を【国頭】中部を【中頭】南部を【島尻】という。

沖縄の地形を龍に例えているとしか思えません。

玉を持った龍

琉球という呼び名も龍が珠を持っている姿から【龍珠】➡【琉球】になったという一説もあるほどです。

琉球の【琉】という漢字は、一文字での意味は特にありませんが、組み合わせると意味を持つ漢字です。

瑠璃という漢字も琉璃と書いても同じ意味です。

ちなみに瑠璃とはパワーストーンのラピスラズリを表します。

ラピスラズリのような紺碧(真夏の日差しの強い青空の色のような深く濃い青)の海と自然豊かな土地の沖縄にピッタリの地名が【琉球】の所以なんでしょうね。

政治的な理由で沖縄という呼び名に代わりましたが、時間がたっても【琉球】という呼び名が薄れないのは、それだけこの呼び名がしっくり来ているからだと思いました。

2020年11月29日の占い師ラッキのひとこと

仕事ができる人は

気持ちの切り替えが早い人

即行動で示せる人

決断力のある人。

でも、かっこいい人は情熱を持って取り組んでる人なんだよな~

2020年11月27日の占い師ラッキのひとこと

愛情は会っている時も

会っていない時も

育てることができる。

大切なのは「育て方」なんだと思う。

2020年11月26日の占い師ラッキのひとこと

お金に好かれる人は

活きたお金の使い方を知っている。

活きたお金の使い方っていったい何だろう?

生きるためのお金と、活きるためのお金。

心に力を与えてくれる出来事やモノに使ったお金が【活きたお金の使い方】なんだろうな~

2020年11月25日の占い師ラッキのひとこと

やるべきことを見つけ

迅速に動ける人は

次にやるべきことを見つけるのもうまい。

2020年11月24日の占い師ラッキのひとこと

世の中も、自分も、一喜一憂しすぎてる気がするな~

2020年11月23日の占い師ラッキのひとこと

いつまで頑張ればいいのかわからないのが一番きつい。

でも、いつまで頑張ればいいのかなんてわからなくて当たり前。

だから自分で区切りをつけるんだ。

1年、半年、1か月、1週間、今日、、、

ずっと頑張ると思うと結構きついから

区切りをつけて頑張ってみる。

この積み重ねが、人を成長させてくれる。

2020年11月21日の占い師ラッキのひとこと

久しぶりに地元に帰ってきた。

見慣れた景色がちょっとずつ変わってた。

いつまでも変わらない物なんてないとは分かってるんだけど

なんかさみしいな~

2020年11月18日の占い師ラッキのひとこと

時々一人になりたい時あるけど

実際一人になるとなんとなくさみしい。

人ってわがままだな

2020年11月17日の占い師ラッキのひとこと

心の支えって誰にでも必要だと思う。

帰る家

ゲーム仲間

親兄弟

ひとは繋がりを持つことで

安心してるんだろうな~

2020年11月16日の占い師レノンのひとこと

他人の立場に立つことは難しい事ですが

相手の背景を知らずに物事を言うのは愚かな事。

「どうしたの?」「何かありました?」

一言でもいいので聞いてみる。

状況や理由が分かれば、もっと優しくなれるし

コミュニケーションも育まれる

2020年11月14日の占い師ラッキのひとこと

人が作ったものでも

自然が作ったものでも

美しいと思える感性が大切。

人が決めた基準だけじゃなくて

自分の中からこみあげてくることがあるはず。

そこに目を向け

耳をすませる時間があるといいのにね。

2020年11月13日の占い師ラッキのひとこと

それなりの行動には

それなりの結果しか残らない。

目標以上の結果を出せる人は

目標以上の行動をとっている。

運気も高まる。

それでも結果が出ない時もある。

そんな時は、もう一度何ができるか考えてみるといい。

2020年11月12日の占い師ラッキのひとこと

自分の話を黙って聞いてくれる人がいる

自分の想いをくみ取ってくれる人がいる

それ以上何が必要?

2020年11月11日の占い師ラッキのひとこと

風にも負けず

雨にも負けず

雪にも

夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持っているのに

やるべきことができないのは

誰のせいなの?

2020年11月10日の占い師ラッキのひとこと

一歩進んで

一歩下がっても

それはゼロではない。

一歩進んで一歩下がった経験が残っているんだから。

2020年11月7日の占い師ラッキのひとこと

暑ければ暑いというより

寒ければ寒いというより

暑さに耐え

寒さをしのぎ

それに順応、克服して

全部を楽しめる人になりたい。

2020年11月6日の占い師ラッキのひとこと

ずっと続くと思ってた縁が突然切れる時がある。

なくなって、すごく大切だったことに初めて気づく。

日ごろから感謝するのって難しい。

だから、このひとことブログを読んだ人は

自分の大切な人はだれだろう?と考えてほしい。

そして、感謝を表現する方法を考え実行してみてほしい。

終わってから考えるより

今できる事の方が、きっと大切なはずだから。

2020年11月5日の占い師ラッキのひとこと

うちのオバーが言ってた

思い出を作るためなら

お金を惜しんじゃいけない

あの世にお金は持っていけないけど

あの世にも持っていける思い出は財産になるからね!って。

お母はいつも、うまい飯を作ってくれた。

イライラしてる時も

泣いた時も

いつも変わらなかった。

自分にとって影響力の大きかった人はまだまだいるが

自分は、子供たちに影響できる人になれているだろうか?

答えは、きっとあの世に行ってから出るだろうな~

2020年11月3日の占い師ラッキのひとこと

一歩前進

一歩後退

全部人生

2020年11月2日の占い師ラッキのひとこと

人と比べているうちは

満足することはないんだよな~

2020年11月2日の占い師レノンのひとこと

若い時はキラキラしたり

ちょっと危ないものや人に惹かれる

歳を重ねると

形や格好でなく

愛しいと感じるものや人に惹かれる

その推移をちゃんと見極められると

カッコいい歳の取り方ができると思う

2020年11月1日の占い師ラッキのひとこと

昨日で首里城が焼失して丸1年。

衝撃的だったし、すごくショックだった。

はじめは「なぜ燃えたの?」と原因を知りたかったり

「いつ復旧するのか?」を知りたかった。

時間とともに、その思いは薄れ

他の問題に焦点を合わせている。

昨日、1年を機に首里城復興募金をさせてもらった。

ショックだった出来事は薄れても

復興してほしい思いは薄れない。

人間は苦しいことがあっても

記憶が薄れ、前に進んでいける。

過去を乗り越えていける生き物だと思った。

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